ごあいさつ

ごあいさつ

楽しい透析ライフ

現在、全国で約30万人の血液透析患者さんが治療を受けながら、透析ライフを過ごしておられます。
社会環境の変化により高齢化や透析人口の増加が顕著であり、当院では現代の透析事情に対応すべく、
独自に研究をすすめ、最新型の装置の開発・透析中の安定を最重要課題として、
患者さんに希望ある透析ライフを提供したいと考えます。

安定した透析

現代の透析事情に対応するため循環血液量(Blood Volume:BV)コントロールシステムを導入し、
安定した透析をめざしました。BVコントロールシステムをはじめ独自の研究成果を反映しています。
また、隣接する知多サザンクリニックとの連携を保ち、シャントトラブルや、入院透析にも対応し、
幅広い医療サービスを目指します。
 → 循環血液量(Blood Volume:BV)コントロールシステムの詳細

Blood Volume (BV) コントロールシステム

JMS社製GC−200に搭載された連続的Hct測定(クリットラインモニター:CLM)を行いながら、
BVとしてモニタリングし、急激なBVの変化を起こさないよう自動的に除水速度を変化させるシステム。
BVの急激な変化による透析中の血液下降や、それに伴う症状(いわゆる透析ショック)を早期に感知できます。
また、除水速度をリアルタイムに変化させることで透析ショックを早期に予防することができます。

ウルトラピュアーな透析液

透析液中にエンドトキシン(ET)が含まれると、
長期透析合併症や、かゆみ、貧血の亢進などの原因になると言われています。
ウルトラピュアーな透析液とはこのETを含まない清浄化された透析液のことです。
当院ではウルトラピュアーな透析液に早くから取り組んできました。
今回も新しい開発されたET除去システムを導入しました。
また、透析液の配管をループ配管とし透析液が常にクリーンであるようコントロールしています。
これらのシステムにより安全で快適な透析ライフを提供しています。