感染対策指針

[ 岩倉病院感染対策指針 ]

■ 岩倉病院感染対策指針(抜粋) / 平成25年1月改訂

■ 指針の目的

この指針は、院内感染の予防、及び集団感染事例発生時の対応など岩倉病院において院内感染対策の基本方針を定め、
患者及び全スタッフ、訪問者を院内感染から防御し、安全で質の高い医療の提供に資することを目的とする。

当院における院内感染対策の指針内容を以下の順に定める。

1.院内感染対策に関する基本的な考え方
岩倉病院は、地域社会における豊かな生活の実現を担う病院として信頼とやすらぎ、そして安心な医療を提供することを理念として掲げている。
そこから、私たちは医療を必要とする患者とその家族、それを担うスタッフを院内感染から防護する責務がある。
そのため、効果的な感染管理組織を整備し、サーベイランスや感染に関する諸問題解決を核にした感染対策チームを策定し、実行する。
また、全スタッフは感染対策マニュアルを遵守し、常に標準予防策と状況によっては適切な感染経路別予防策を医療行為において実践する。
さらに、院内外の感染情報を全スタッフが共有し、異常を速やかに察知し迅速な対応を目指す。
病院感染発生時にはそれを分析・評価し、感染対策の改善に活かす。
こうした感染対策に関する基本姿勢をスタッフへ周知し、医療の安全性を確保し患者とその家族に信頼される医療サービスを提供する。